全国の幼稚園、保育園をジャッキーと歌のお姉さんが訪問するジャッキーキャラバンを実施しました。
絵本の読み聞かせやコンサートを行い、1年間で8か所の施設に訪問しました。
詳しくは「くまのがっこう　しょくいんしつ」公式サイトをご覧ください。
くまのがっこう　しょくいんしつHP

静岡県の私立保育園・こども園に、絵本「ジャッキーのパンやさん」を520冊寄贈しました。

宮城県仙台市と「くまのがっこう」は子どもの豊かな学びを育むプロジェクトを実施しています。
その⼀環として、くまのがっこうデザインの母子健康手帳が誕生しました。

幼児にも分かりやすくSDGｓについて解説した冊子「ジャッキーとSDGｓ」、お金の使い方や大切さが学べる冊子「ジャッキーとかんがえよう！～おかねについて～」を全国の幼稚園や保育園等、30施設に配布しました。
冊子の内容については「くまのがっこう　しょくいんしつ」公式サイトをご覧ください。

くまのがっこうしょくいんしつHP

SENDAI SDGsWeek 2024にジャッキーが登場。
ワークショップやサステナビリティショーを実施しました。

石川県金沢市において「児童館フェスティバル」が開催されました。今年度は新企画として「くまのがっこう サステナビリティイベント」を実施。SDGsについて学ぶスタンプラリーや、サステナビリティショーが行われました。また、コラボイベントの長土塀ユースフェスティバルでは、ブンブンこま作りワークショップを実施。ワークショップを通して森林の大切さを子ども達に伝えました。
本年度は能登半島地震により市内へ多くの世帯が難していることから、能登復興の願いも込めた開催となりました。
協賛：バンダイナムコグループ、横浜幸銀信用組合、北陸製菓株式会社、株式会社キャラ研

冊子「ジャッキーとSDGｓ」、お金の使い方や大切さが学べる冊子「ジャッキーとかんがえよう！～おかねについて～」を全国の幼稚園や保育園等、15園に配布しました。

岐阜県多治見市では「くまのがっこう子育ち応援プロジェクト」として、「くまのがっこう」との子育ちの取組みを広げています。
プロジェクトの一環として、多治見市図書館にて「ハギレで作ろう！ジャッキーのお洋服コンテスト」が開催されました。市内の服飾学校「アンファッションカレッジ」から提供されたハギレを使ったワークショップも行われ、本来捨てられてしまうハギレを再利用し、楽しみながらSDGｓについて考えるワークショップとなりました。

多治見市は、市内の子育て関連施設37か所へ「サステナビリティかるた」、及び冊子「ジャッキーとSDGｓ」を配付しました。

宮城県仙台市では多くの方に仙台産農産物に関心を持っていただくとともに、消費をさらに拡大するため、仙台の地産地消に関する情報発信事業「とれたて仙台 」を展開しています。
11月の「とれたて仙台 地産地消月間」にて、仙台市青葉区にある「Route 227s’ Café」で仙台産農産物を使用したフェアメニューをご注文頂いた方に、くまのがっこうオリジナル缶バッジをプレゼントしました。