「くまのがっこう」でたったひとりのおんなのこ、ジャッキー。
ジャッキーのようにがんばる子どもたちは、
世界中にもたくさんいます。
これまでも、多くの企業様とのCSR活動を通して、
全力で頑張る小さなジャッキーたちを応援してきました。
今後も、被災地支援など積極的に取り組んで参ります。

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こんな事例があります

Pasco(敷島製パン株式会社)

スナックパンの売り上げの一部で「チア ジャッキーズ!」の活動を応援しています。


Pascoは、2010年9月より「くまのがっこう」とスナックパンとのコラボレーションを開始して以来、社会貢献活動「チア ジャッキーズ!」と協働展開して、全国の幼稚園・保育園への“絵本寄贈”を行っております。
絵本の寄贈にあたっては、毎回代表する幼稚園・保育園にて“絵本贈呈式”を開催し、絵本の読み聞かせや体操、ミニコンサートとともに、親子で参加できる食育プログラムなど、先生や参加者の皆さまと触れ合う楽しいイベントを実施しております。食育プログラムでは、園児たちが実物の小麦やパン生地に触れたり、小麦を石臼で挽いて小麦粉にするワークショップや、ふわふわのパン生地に触れたりとPascoならではの食育体験も行っており、毎回大変な盛り上がりを見せています。また、イベントの最後にはスナックパンをプレゼントさせていただいております。本活動におけるこれまでの累計寄贈園数は、私立幼稚園 5,730園 16,414冊(2010年9月~2016年3月終了)、私立保育園 3,770園 5,850冊(2016年9月~)となりました。
Pascoでは、これからも子どもたちの笑顔につながる活動を続けてまいります。

敷島製パン株式会社様との取り組み詳細はコチラ





オイシックス・ラ・大地株式会社

ジャッキーの『ごちそうさまカレンダー』を、会員のみなさまにプレゼントしています。

Oisixでは、“ごはんを毎日楽しく残さず食べてほしい、子どもたちに野菜となかよくしてもらいたい”。そんな想いから、「くまのがっこう」のジャッキーで『ごちそうさまカレンダー』を作りました。
子どもがごはんを残さず食べられた時、嫌いな野菜を頑張って食べられた時、お弁当を残さず食べられた時など、毎日きちんとごちそうさまをした後にその日のシールを貼ると、カレンダーが完成します。
ジャッキーと一緒に、楽しみながらごはんを残さず食べることを毎日の習慣として続けてほしい。とっても可愛く、家族で楽しく食育もできる『ごちそうさまカレンダー』は、ママや子どもたちに大人気です。

株式会社バンダイナムコホールディングス

ジャッキーをCSRイメージキャラクターとして様々なCSR活動に取り組んでいます。

エンターテインメントが社会に対してできること、それは、心と心を響かせて未来をつくることです。バンダイナムコグループは「夢・遊び・感動」をお届けする企業として、地球環境や社会とのかかわりについて「Fun For the Future! 楽しみながら、楽しい未来へ。」を合言葉に、ジャッキーと共にCSR活動を推進しています。
2011年からは、ジャッキーとともに東日本大震災被災地の子どもたちに向けたワークショップを継続して開催しており、岩手県、宮城県、福島県の各地で、ジャッキーとのダンスや工作教室などを実施しています。

横浜幸銀信用組合

CSR活動「こどもの未来プロジェクト」のイメージキャラクターとして、こどもたちの未来を一緒に応援しています。

横浜幸銀信用組合では、CSR活動「こどもの未来プロジェクト」に取り組んでいます。
本プロジェクトでは「こどもたちの未来のために私たちができること」をコンセプトに、3つのアクションプラン「みんなの笑顔のために」「未来を担うこどもたちへ」「豊かな自然をずっと」を掲げ、それぞれの分野において独自の活動を行っています。
イメージキャラクターであるジャッキーと共に、こどもたちの未来が輝かしいものになるよう、これからも様々なCSR活動に取り組みます。

サポーター募集

「くまのがっこう」では、ジャッキーと一緒に様々な活動に取り組んでいただける企業様を募集しております。
是非お気軽に、ご相談・お問合せいただけましたら幸いです。

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